流行りのぐるぐるグルコサミン!美容効果アリ!?活用術

関節痛の緩和で知られているグルコサミンですが、最近ではその美容、美肌への活用方法が注目されています。

 

人間の軟骨や皮膚、爪にはグルコサミンが多く含まれていて、これが減少することで肌のたるみや乾燥が引き起こされるとされています。

 

また肌の水分を補い、ハリのある肌にしてくれる成分コラーゲン、ヒアルロン酸にも関係しています。

 

コラーゲンは繊維状に細胞組織を作り、水分保持と肌の弾力を保つ重要な役割をしています。

 

ヒアルロン酸は多量の水分と結合し、ゼラチン状となってコラーゲン繊維の中に入り込み、肌の弾力保持に役立っています。

 

これらの成分は年齢を重ねると共に減少してしまうため、皮膚内部の水分量が少なくなることでたるみやしわ、乾燥肌、毛穴の開きや汚れなどの肌トラブルを引き起こしてしまうのです。

 

最近ではヒアルロン酸配合の化粧水や美容液などが多く販売されていますが、ヒアルロン酸の分子は大きく肌に塗っても表面の角質層に留まってしまい、一番届かせたい真皮には届きません。

 

またヒアルロン酸のサプリを摂取しても吸収は難しいと言われています。

 

同じようにコラーゲンも肌に塗っても、口径摂取しても吸収は難しいとされています。

 

グルコサミンの効果とは?

 

グルコサミンはコラーゲンやヒアルロン酸を体内で作る働きを促進させる働きがあるため、摂取することで体の中からコラーゲン、ヒアルロン酸を生成し美肌、アンチエイジングに効果的な方法とされています。

 

このように美容への活用法が注目されるグルコサミンですが、食べ物にはわずかな量しか含まれていないため普通の食事から摂取するのは困難です。

 

カニやエビの殻には多く含まれているのですが、これらを食べてもスムーズに吸収されるわけではありません。

 

そこで確実に、手軽に摂取するにはサプリメントがオススメです。

 

1日1500mgがその効果が十分発揮されるとわかっています。

 

これ以上摂っても体の害があるわけではありませんが、適量を続けて摂取することがオススメです。

 

グルコサミンサプリで効果を感じる期間はどれくらい?

 

早ければヶ月ほどで変化を感じる人もいて、2~3ヶ月ほど続けると効果が実感できるケースが多くなります。

 

最近では多くのサプリメントが販売されていますが、選ぶ基準としては1錠や1包にどのくらいの量が配合されているかを確認することです。

 

1日1500mgとされているため、高配合のサプリメントの方が無理なく補給できるでしょう。

 

グルコサミンは安全性が高いため、安心して美容と健康のために長く続けていくことができるでしょう。

 

アセチルグルコサミンとは!?グルコサミンと何が違うの…?

 

膝の痛みの解消に良い軟骨成分のグルコサミンはサプリメントとして販売されていますが、サプリメントの中にはアセチルグルコサミンを配合しているものがあります。普通のグルコサミンとアセチルグルコサミンには違いがありますので、両者の違いと効能について解説します。

 

アセチルグルコサミンは人体に元からある軟骨成分と全く同じ形をしており、サプリメントとして摂取した場合は、有効成分の全てが体内に吸収され、軟骨の生成などに使用されます。

 

一方、普通のグルコサミンは人体に元からある軟骨成分とは形状が異なっており、一旦、アセチルグルコサミンに変えてから軟骨の生成に使われます。よって、普通のグルコサミンは含有成分の全てが体内には吸収されず、無駄が生じてしまいます。

 

アセチルグルコサミンは関節液のヒアルロン酸の成分でもあり、摂取をすると含有成分の一部がヒアルロン酸に変わり、関節の軟骨の摩耗を防ぎます。加齢が進むと関節液のヒアルロン酸の量が減ってきますので、サプリメントを摂取することによって、加齢で不足が生じたヒアルロン酸を補うことができます。

 

サプリメントを摂取するとヒアルロン酸だけでなく、コンドロイチンも一緒に生成されます。コンドロイチンも関節の動きを滑らかにする働きがあり、関節痛や変形性関節炎の予防改善が期待できます。

 

ヒアルロン酸とコンドロイチンが生成される副次的な効果として肌に潤いが回復するため、乾燥肌のケアにも役に立ちます。

 

年をとるとヒアルロン酸やコンドロイチンの減少により、肌の衰えが目立ってきますので、サプリメントを摂取して肌に潤いを与えることが大切になってきます。

 

軟骨成分や関節液のヒアルロン酸の量が減ってくると、関節が滑らかに動かなくなり、関節を動かすと痛みが生じるようになります。

 

症状が進むと階段の昇り降りや歩行ができなくなり、最終的には寝たきりの状態になってしまいます。

 

高齢になってから寝たきりになるのを防ぐためにもサプリメントを摂取して、軟骨成分とヒアルロン酸を補うことが大切になってきます。

 

関節の軟骨成分やヒアルロン酸は40代頃から急激に少なくなってきます。よって、高齢になってから寝たきりになるのを防ぐためには、40代のうちから対策を講じることが大切になってきます。

 

40代のうちからグルコサミンのサプリメントを摂取することによって関節の機能の低下を防ぎ、高齢になってからも正常な関節の動きを維持することに繋がります。